踊ることはやっぱり好き
また習ってみたいと
思ってはいるけど
「若い頃と比べて体力が...」
「体も固くなってしまってるし」
「体形の変化が気になって恥ずかしいかも」
「激しい動きについていかれるかな」
「若い人ばかりだったら気後れするわ」
すごくわかります!
ご友人がいるとかお馴染みのスタジオで
ない限りなかなか勇気出ませんよね(^^;)
でも、その気持ちばかりを優先して
いつかまた踊りたいという気持ちを
仕舞いこんでいたらもうこのまま
踊る貴女には会えなくなってしまうかも
...
本当に勿体な~~~いです(´;ω;`)
と心から思います
ご存知でしたか?
\筋力はいくつになっても
鍛えることができるんです/
例え60代...いや!
80代でもですって!!
※ただし、最低3カ月くらい続ければ
逆に何もしないと...???
筋繊維数は25歳がピークで
65歳までに25%減り
80歳までに半分までに減るらしいです。
ちなみに “運動神経” もいくつになっても
鍛えられるそうで、その秘訣は
「意識的に動くこと」
どう動いたらどういう風な感覚なのか?
とか小さなことからでも
動きに関心をもってること♪
「頑張ってやらなけらばならない」ではなくね☆彡
♦
もし、普段ご体を動かされていないので
あれば、まずは慌てずに身体をゆっくり
少しずつ動かしていくことを
習慣にすることが大切ですね♪
何を隠そう、私は長いブランク明けで
復帰した時、嬉しくて情熱のままに踊って
いたら、すぐに片方の腰が痛くなりました。
ブランク中より、ブランク明けに怪我をする
ケースが多いのは、わたくしめの様に急に
ムリをしてしまうことが
大きな原因のひとつかと思います(-_-;)
普段の生活ではしない動きが多いダンスの振付
なかなか使わない筋肉達がいきなり動くことで
驚いてしまい「撹乱」を起こしてしまいます(◎_◎;)
♦
そこで
“ブランク中殆ど身体を動かして
いなかったわ~💦” という方は
\床バレエクラス/を
試してごらんになりませんか?
♥床に寝っ転がってシンプルな動きで
インナーマッスルを中心にトレーニング
骨盤をしっかり整えた状態で
体幹を強くしていくことが鍵になるんですが
踊るも踊らないもこの【骨盤・体幹】が
しっかり定まっていることは
大切ですよね
...ツクヅクそう思います...
骨盤&体幹を中心に
身体がひとつに繋がってる感覚があると
体の他の部分の余計な力を抜けて
断然動きやすくなります♪
床バレエは
ほとんど寝っ転がっているので
鏡に映る自分や他の人の姿を気にせず
\自分に集中できます/
トレーニング...苦手意識ありますか?
だいじょうぶですよ♪
私も黙々とやるトレーニングは苦手でした。
♪エクササイズをバレエ・他のダンスのように
音楽に乗せながら行います
音楽に身を委ねるような気持ちで
頑張るところは少し頑張ってみる
知らないうちにしなやかな筋肉が育ってきます(^▽^)
身体が目覚め始めた貴女は
きっともっと踊りたい気持ちが
高まることでしょう
もともとダンスが好きな方の
「踊りたい気持ち」は
勝手にすくすくと育ちつづけますから
(´∀`*)ウフフ
私もそんな貴女さまの嬉しい変化を楽しみに
お手伝いさせて頂きたいです。